責めることも責められることも…もう終わり
先日、主人と二人で実家に行く車中、娘の話になり
主人が「自分が悪かったんだ。」って言い出したんです。
これまで子どものことは、私の責任といつも責められているように感じていました。
今回は真逆な言葉に、驚きつつも主人の言葉を受け取っていこうと思ったのです。
主人に「その時その時精一杯に頑張ってきたんだし、子どもの年齢を考えてみても子ども自身の責任になると思うよ。」
主人に伝えると同時に私自身の心の中に落とし込むように喋ってました。
大丈夫って気持ちを込めて。
数年前の私たち夫婦にこんな会話が成立する日が来るなんて考えてもみませんでした。
相手の発する言葉を良いも悪いも関係なく受け取っていくと自分自身が癒されていくのです。
車を降りるころには心が軽やかに不思議な感覚になっていました。
自分自身では、何を受け取ったのか何が腑に落ちたのか全く分からないけれど
そこから自分が癒されていくことを感じています。
主人が「自分が悪かったんだ。」って言い出したんです。
これまで子どものことは、私の責任といつも責められているように感じていました。
今回は真逆な言葉に、驚きつつも主人の言葉を受け取っていこうと思ったのです。
主人に「その時その時精一杯に頑張ってきたんだし、子どもの年齢を考えてみても子ども自身の責任になると思うよ。」
主人に伝えると同時に私自身の心の中に落とし込むように喋ってました。
大丈夫って気持ちを込めて。
数年前の私たち夫婦にこんな会話が成立する日が来るなんて考えてもみませんでした。
相手の発する言葉を良いも悪いも関係なく受け取っていくと自分自身が癒されていくのです。
車を降りるころには心が軽やかに不思議な感覚になっていました。
自分自身では、何を受け取ったのか何が腑に落ちたのか全く分からないけれど
そこから自分が癒されていくことを感じています。
by siawase0604 | 2015-03-21 10:30