怖いをさかのぼっていくと…
長女との会話。
長女「どこにいっても、怖い人が居る。」
私「もっと小さい頃、その怖いを最初に感じたのは、いつ頃だろうねぇ?」
長女「どこに行っても、お母さんは怖かった。」
私「そのときの思い込みが、いまも生きているんじゃない?」
私「今もお母さん役をする人が現れている、どこへ行っても。」
長女「確かに…」
まぁ、なんと言いますか…。
こんなに優しいお母さんを怒らせるような何をしていたんでしょうねぇ~と親は、言い訳したくなります。
この会話だけを聴いていると長女は幼い子どものように感じます。
幼い子どもの頃の刷り込み、思い込みを、幼い心のまま今も持ち続けているのです。
気がついていくことで終わっていきます。
深い刷り込み思い込みは、何度でも何度でも、繰り返し繰り返しです。
人を信じられないのは、怖さが強かったせいかもしれません。
気づきが深くなっていくと、目の前の出来事も変わりだしてきます。
娘の人生に、これからどんな出来事が待っているのか楽しみです。
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長女「どこにいっても、怖い人が居る。」
私「もっと小さい頃、その怖いを最初に感じたのは、いつ頃だろうねぇ?」
長女「どこに行っても、お母さんは怖かった。」
私「そのときの思い込みが、いまも生きているんじゃない?」
私「今もお母さん役をする人が現れている、どこへ行っても。」
長女「確かに…」
まぁ、なんと言いますか…。
こんなに優しいお母さんを怒らせるような何をしていたんでしょうねぇ~と親は、言い訳したくなります。
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幼い子どもの頃の刷り込み、思い込みを、幼い心のまま今も持ち続けているのです。
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人を信じられないのは、怖さが強かったせいかもしれません。
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by siawase0604 | 2013-10-19 12:08