ライチじゃなくてハライチだったかぁ~
お昼ご飯を作りながら、娘としゃべっていました。
娘は、いいともを見ながら…。
それに背を向けるようにしながら焼きめし作ってました。
娘「ライチって料理できるん?」
私「多分、できると思うよ。」(ライチってどんな料理に使ったかなぁ?)
料理しながら、??「デザートぐらいしか使い道ないんじゃない?」
娘「話ずれてるよ。お母さん!」
よくよく聴いてみたら、いいともに出ている「ハライチって料理できるの?」だった。
それを娘は、同じことを四回繰り返して私に質問していたようです。
娘「四回目~。」
なんだか分からないけど、ひとりでうけていた。
今回は、一文字抜けているだけだったけど、全然違う言葉と勘違いしていたり…するんだから。
娘も辛抱強くなったものだ。
高校生の頃なら「もういい!」って言われていたから(笑
辛いことや悲しいことは、できたらない方がいいかもしれない。
だけど気がついたら、そこから学ぶこともある。
たとえば、根気よく勘違いしている母親に付き合えるようになるとか…。
たとえば、平凡な日常が幸せだったり…。
気がつけば、心から感謝している自分がいたり…、以前より感動する自分を発見したり…。
気がつかないでいた自分に気がつく。
それは、もともとあった自分。
きっときっと「やっと気づいてくれたんだね!」って、自分の魂は喜んでいると思う。
謙遜になりすぎないで、ありのままの存在が輝いていることに気がついてね。
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ハライチの澤部さん料理のセンスがいいみたい。
娘は、いいともを見ながら…。
それに背を向けるようにしながら焼きめし作ってました。
娘「ライチって料理できるん?」
私「多分、できると思うよ。」(ライチってどんな料理に使ったかなぁ?)
料理しながら、??「デザートぐらいしか使い道ないんじゃない?」
娘「話ずれてるよ。お母さん!」
よくよく聴いてみたら、いいともに出ている「ハライチって料理できるの?」だった。
それを娘は、同じことを四回繰り返して私に質問していたようです。
娘「四回目~。」
なんだか分からないけど、ひとりでうけていた。
今回は、一文字抜けているだけだったけど、全然違う言葉と勘違いしていたり…するんだから。
娘も辛抱強くなったものだ。
高校生の頃なら「もういい!」って言われていたから(笑
辛いことや悲しいことは、できたらない方がいいかもしれない。
だけど気がついたら、そこから学ぶこともある。
たとえば、根気よく勘違いしている母親に付き合えるようになるとか…。
たとえば、平凡な日常が幸せだったり…。
気がつけば、心から感謝している自分がいたり…、以前より感動する自分を発見したり…。
気がつかないでいた自分に気がつく。
それは、もともとあった自分。
きっときっと「やっと気づいてくれたんだね!」って、自分の魂は喜んでいると思う。
謙遜になりすぎないで、ありのままの存在が輝いていることに気がついてね。
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ハライチの澤部さん料理のセンスがいいみたい。
by siawase0604 | 2013-02-12 19:56